「もし人生が二回あればお母さんの言う通りに高校へ行くけど、一回しかないんだから自分の自由にさせてください。」
プロレスラー・格闘家の船木誠勝の言葉として長く流通している一節です。
少なくとも2010年頃には船木誠勝名義で流通
2010年のブログ記事や現在の名言データベースでも、同じ文章が船木誠勝名義で掲載されています。
ただし、本人のどの発言かは今回特定できない
今回の調査では、自伝、インタビュー、テレビ番組、雑誌記事など、本人がこの文章を語った具体的な一次資料までは確認できませんでした。
そのため、旧記事のように「高校進学を望む母親へ実際にこのまま伝えた」と具体的な場面を確定することは避けます。
言葉そのものを読む
人生が一度しかないという事実を、自分の進路を自分で選ぶ理由として置く言葉です。
ただし、「親の意見は聞く必要がない」という一般論ではありません。誰かの期待と自分の選択がぶつかったとき、最後に責任を負うのは誰かという問いとして読む方がよいでしょう。
出典状態
要検証。船木誠勝名義で長く流通していますが、今回確認した範囲では本人の自伝・インタビュー等の具体的な一次出典を特定できませんでした。