ホラティウス『書簡詩』I.18.71で確認できる言葉
「一度言葉が口から出れば、取り戻すことはできない」に対応するラテン語は semel emissum volat irrevocabile verbum です。
この一文はホラティウス『書簡詩』第1巻第18書簡71行に確認できます。発言前に相手と内容をよく考えるよう助言する流れの中に置かれています。
言葉は発した後に制御できない
一度相手へ届いた言葉は、後から完全に取り消すことができません。発言前の慎重さを促す警句として読むことができます。
旧記事ではSNS炎上など現代的な背景まで本人の文脈のように広げていましたが、原典未確認のため整理しました。
出典について
判定:『書簡詩』I.18.71で原文確認済み。
出典:Horace, Epistles I.18.71. 原文は semel emissum volat irrevocabile verbum。 Perseidsで原文箇所を確認する
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