『致知』掲載の本人対談で確認できる
「学問をするのに楽な方法などないし、成功を手にしたいと思えば、誰でも愚直にコツコツと努力する以外にないんです。」という言葉は、赤崎勇本人の対談記録で確認できます。
赤崎は色紙を頼まれると「研究に王道なし」と「見真」の二つを好んで書くと述べています。対談相手が「研究に近道などない、ということですね」と確認すると、赤崎がこの言葉で答えています。
根性論ではなく、研究の試行錯誤
同じ対談では、装置を自ら手直しし、分からないことは専門家へ尋ね、失敗を振り返って糧にした経験が語られています。
「コツコツ努力」は、ただ長時間働くことではありません。分からない原因を調べ、方法を変え、知識を集めながら研究を進める積み重ねです。
出典について
判定:本人対談で確認済み。 月刊『致知』2015年9月号掲載対談。
引用の判定基準は出典ステータスの読み方にまとめています。
監査済みの記事は、出典から名言を探すからも辿れます。