【今の暮らしを脱したいと思っている人】都心に住んで良かったこと11選【上京検討】
【対象読者】
- これから上京する人
- 上京を検討している人
- 郊外で生活している人
【はじめに】
私は都心に住んで5年以上が経ちます。
都心の生活については、
- 家賃が高い
- 自然が少ない
- 騒音
- 治安が悪い
- 汚い
など、ネガティブなイメージをお持ちの方も多いかと思います。
確かに上記の指摘は、その通りな部分も多いと思います。
しかし、一方で都心に住むメリットも数多くあると考えています。
私自身、20代前半、未経験エンジニア時代は手取り10数万円でした。
そして、未経験エンジニア時代の貧乏時代から無理をしてでも都心の一等地に住んでいたことが、いい意味で、今の自分を作り上げた大きな一因だと思っています。
この記事では私の経験をもとに「都心に住んで良かったこと」について紹介していきます。
是非メリットを感じていただき、今の暮らしを脱したいと思っている人は「都心暮らし」について検討してみてくださいね。
※関連して、以下の記事で「上京して良かったこと」についてまとめています。上京検討中の方はこちらも記事も参考にしてみてください。
【都心に住んで良かったこと】
- 通勤時、満員電車に乗る時間が短くなる傾向がある
- 自己投資など有意義に使える時間を生み出せる
- 生活のストレスを軽減できる
- 大規模なイベント、有名観光地に行きやすい
- 様々なエンターテインメントを存分に楽しめる
- 人が多く、たくさんの刺激を受けることができる
- 人と関わる機会が自然と増える
- 都心はユニークな人や実績豊富な人が多く集まる
- 最先端のものが集まる
- 新しいに常に触れられる
- もの、情報、場所 etc
- 新しいに常に触れられる
- ショッピングモールや色々なところへのアクセスが良い
- 大きな街に気軽に赴ける
- 公共交通機関が発達している
- 不動産の資産価値が低下しにくい
- 少子高齢化社会においても、資産価値を維持できる可能性が比較的高い
- 医療機関が充実
- 病院の選択肢が多く、自分にあった病院を見つけやすい
- 最先端医療を受けられる
- 文化施設が豊富
- 図書館、美術館、博物館など
- 文化的暮らしができる
- 教養を養える
- 図書館、美術館、博物館など
- バイアフリーが整備されている
- 体に障害があっても、比較的暮らしやすい
- 人の干渉度が低い
- 自分の生き方・ライフスタイルを自由に選べる
- 価値観の多様性が高い
- お金持ちだと思われる
- 周囲からの’ウケ’が良い
【終わりに】
今の暮らしを脱したいと思っている人は「都心暮らし」について検討してみてください。
今回の記事では、「都心」にフォーカスして記事を執筆していますが、仮に「都心」ではなくても「東京に住む」というのは特に大きな変化を作ることができる方法です。
以下の記事で、私の経験をもとに「上京した際に気をつけること」、「上京した当時、驚いていること」についてまとめていますので、東京に引っ越すことを見当されている方はこちらも参考にしてください!