はじめに
〜やりたいことを見つけて、実現して、幸せになろう!〜
※私はやりたいことを管理・実現するために「やりたいことリスト」を作っています。本記事はやりたいことリストの内容を実現した際の体験記になります。
私は日々やりたいことを探して、リストに追加して、実現するという毎日を送っています。おかげで自分のやりたいことを見失わず実現することができています。加えて、自分のやりたいことリストを俯瞰して見ることで、自分のことを知ることができました。
体験記は自分の記録のために投稿していると書いているというのもありますが、自分もやってみたいと思っている方、気になっている方の少しでも参考になればいいなと思って書いています。
※また今後やりたいことリストの作り方や、私なりの管理方法、参考にさせていただいたサイト、基本的な考え方についても記事を書きたいと思っています。いつかやりたいことを管理・実現するためのサービスやコミュニティの運営もしたいと考えています。
体験記
やったこと
人間ドックを受ける
何故やりたかったか
- おじさんたちが言っていた、「バリウム検査」なるものをしてみたかった
- どれだけ辛いんだ。と思っていた
- 一度自分の体をしっかりと点検したかった
どうやって実現したか
- 会社の担当者に人間ドックの説明を聞く
- 医療機関に予約
- 事前に人間ドックの説明書と検査キットが届く
- 尿検査
- 問診票
- 説明書確認
- 前日夜から食事NG、飲み物は水のみOK
- 検査キット(当日朝)の対応
- 医療機関に行く
- 人間ドック実施
- 検査結果が郵送される
やってみてどうだったか
- バリウムは美味しくない
- 粉っぽい乳飲料みたいな感じだった
- バリウム検査は苦しい
- 担当の人からの事前説明で体に負担がかかる検査と言われた通り。。。。
- 圧迫感はあったが、ゲップはいうほど出そうにならなかった(おそらく個人差あり)
- 検査で使った胃を膨らませる薬のせいで、検査後、お腹が空く
- 渡された下剤のせいだと思うが、検査後、腸の調子が少し悪くなった
- 後日送られた来た検査結果では問題なし!
コスト
特になし(会社負担で検査したため)
こんな人にオススメしたい
- 自分の健康状態を正しく理解したい方
- 体調がすぐれない方
- バリウムなんて大したことないだろと思っている若者
- おじさんの気持ちがわかるようになる
留意点
- 事前に送られてくる資料と検査キットをしっかり確認すること
- 食事制限などの規則を正しく守ること
- バリウムが嫌な方は胃カメラという選択肢もあった
- 不明点や質問は自分で判断せずに医療機関や専門家に要確認
総括
- まず検査結果に異常が見つからず良かった
- バリウム検査は思ったりハードで苦しい
- まずい
- 苦しい
- 大変だけどやる価値は高い