編集方針・AI活用・出典確認について

EDITORIAL POLICY / 編集の約束

「都会の喧騒から」は、考えるための言葉と、働くための知恵を。を軸に、名言・思想・物語・仕事の知識を原典や判断の背景とともに届ける個人メディアです。

当サイトは生成AIを積極的に活用しています。利用を隠さず、調査の範囲、出典の確かさ、未確認の点をできるだけ分かる形で示すことを編集の基本方針とします。

生成AIをどのように使っているか

記事の候補発見、資料や出典候補の探索、比較・整理、構成、文章の生成・編集・推敲、分類、内部リンク設計、公開前後の検査などに生成AIや自動処理を利用しています。記事によっては調査・執筆からWordPressへの反映、公開後の確認までAIが実務の多くを担います。

運営者の実名はサイト全体の編集責任を示しますが、すべての記事を運営者自身が一字一句執筆し、原典を目視確認したことを意味しません。記事の作成方法や資料の到達範囲は案件によって異なります。

AIが提示した説明や引用、検索結果の抜粋は、そのまま真実の根拠とは扱いません。AIは作業手段であり、記事の正確性を保証する存在ではありません。

名言・原典・出典の確認基準

名言・格言・演説などでは、可能な範囲で本人の著作、書簡、演説記録、原作品、出版社や公的機関の資料、図書館・学術資料に戻り、話者・原文・掲載箇所・前後の文脈を確認します。

「原典確認済み」「出典確認済み」「意訳・文言変化」「誤帰属」「要検証」などの表示は、対象とする言葉についての確認状態を伝えるものです。原典の直接照合、出版社の紹介文による所在の確認、書誌情報の確認、二次資料による手がかりの確認は別の行為です。確認できた範囲を超えて、本人の逐語的な発話や初出を断定しません。

出典や発言者が確認できない場合、それらしく補完せず「要検証」などと明示します。過去の記事に未確認・未修正の記述が残る可能性もあり、サイト内の全記事が原典確認済みという意味ではありません。

区分の詳しい読み方は名言の出典ステータスガイドを、具体的な調査事例は出典別索引をご覧ください。

事実・翻訳・解釈・権利を分ける

出典から確かめられる事実、歴史的な伝承、後世の要約、現代的な解釈を区別します。作品中の台詞は登場人物・作者・演者を混同せず、翻訳や意訳を原文そのものとして表示しません。

古典原文が利用可能でも、現代の翻訳・注釈・画像などには別の権利がある場合があります。映画・漫画・音楽・広告コピー等を含め、引用は必要な範囲にとどめ、独自の説明を中心に構成する方針です。掲載は権利や記述の完全な適法性を一律に保証するものではありません。

制作・公開後の品質確認

記事の公開前後には、対象に応じて重複、出典・帰属、本文の矛盾、引用の範囲、リンク、公開状態などを点検します。文章の保存後検査と、実画面での表示・操作確認は別の確認であり、すべてのページであらゆる検査を実施済みとは表明しません。

AIによる生成・検査や工程上の確認記録だけでは、引用内容の真正性や権利の問題が自動的に解決するわけではありません。必要な追加検証を行い、根拠が不十分なものは留保して扱います。

誤りの指摘・訂正について

AIを活用する制作には、誤引用、誤帰属、不正確な要約、翻訳のずれ、リンク誤りなどが混入する可能性があります。公開後も改善を続け、問題を確認した場合は根拠と影響範囲を調べたうえで、訂正、補足、出典状態の見直しなどを行います。重要な変更では、可能な範囲で訂正内容や確認根拠を読者に示します。

記事への疑問、誤りのご指摘、権利に関するご連絡はお問い合わせフォームへお寄せください。内容を確認し、必要な対応を検討します。

運営者の責任と、このサイトの約束

運営・編集責任者は増谷 謙介です。生成AIを使っていることも、使っていないことも、それだけで情報の正しさを決めるものではありません。根拠に戻れること、分からないことを断定しないこと、誤りを訂正できること。この三つを大切にします。

運営者の経歴やサイトの目的は運営者紹介をご覧ください。

最終更新:2026年11月9日