ケビン・デュラントが大切にした「努力は才能に勝る」|本人の創作ではなく恩師から受け取った言葉

デュラント本人が長年使ってきた言葉だが、本人の創作ではない

「一生懸命努力すれば才能を超えることができる。努力を怠れば才能を発揮できない」に近い英語として、ケビン・デュラントは “Hard work beats talent when talent fails to work hard.” という言葉を長年モットーにしてきました。

NBA.comのドラフト時資料では、デュラントの好きな言葉としてこのフレーズが紹介されています。さらに本人は後年のインタビューで、この言葉を最初に教えてくれたのは自分のゴッドファーザーだったと説明しています。

「デュラントの名言」ではなく、彼を支えたモットー

したがって、デュラント自身が考案した名言として扱うのは不正確です。ただし、本人が少年期から繰り返し使い、自分の競技人生に取り込んできた言葉であることには意味があります。

内容も、才能の存在を否定しているわけではありません。才能があっても努力しなければ十分に生かせず、努力する者が才能だけに頼る者を上回ることがある、という考え方です。

出典について

判定:本人が長年使用したモットーとして確認済み/言葉の作者はデュラントではない。

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